身長156cm、Fラン大卒、特別なルックスでもない俺が、マッチングアプリでいいね上位に入り、最終的に7歳年下の20代女性と結婚できた。その過程で気づいた最大の差は、プロフィールでも写真でもなく「最初のメッセージの質」だった。この記事では、俺が実際に試行錯誤した返信率を上げるメッセージの型と、絶対にやってはいけないNG例を全部公開する。
なぜ最初の一言で勝負が決まるのか


マッチングアプリで人気の女性には、1日に数十件のメッセージが届く。その大半は「はじめまして」「よろしくお願いします」「かわいいですね」——これだけだ。女性はその中から、返信する相手を選んでいる。
選ばれる基準はシンプルだ。「この人は私に興味を持っている」と感じさせること。プロフィールを読んで、具体的に反応する。それだけで、あなたのメッセージは上位10%に入れる。
やってはいけないNG例7選——俺が実際に返信ゼロだった送り方
まず「やってはいけないこと」を先に潰す。これを知るだけで、返信率は確実に上がる。

❌ NG① テンプレ挨拶だけ
100人が送っているメッセージ。特徴がなければ返信する理由がない。プロフィールを読んでいないことが一目でバレる。
❌ NG② 外見を褒めるだけ
ルッキズムが透けて見えて、誠実さが伝わらない。外見を褒めるのは、直接会ってからで十分。マッチングアプリのメッセージで言うと「中身に興味がない人」に見える。
❌ NG③ 長文すぎる自己紹介
最初のメッセージに自分の話を詰め込みすぎると「重い」「自分のことしか考えていない」と感じさせる。最初は相手に話させることを優先する。
❌ NG④ 質問が多すぎる
尋問になる。質問は1つに絞る。複数の質問は「どれに答えればいいか」を迷わせ、返信のハードルを上げる。
❌ NG⑤ 馴れ馴れしすぎる
初対面でいきなりタメ語・呼び捨ては、多くの女性が「怖い・気持ち悪い」と感じる。敬語ベースで始め、会話が続いてから自然に崩していく。
❌ NG⑥ すぐ会おうとする
まだ何も話していない段階で会う提案は、警戒心しか生まない。最低でも3〜5往復の会話を経てから誘うのが基本だ。
❌ NG⑦ ネガティブな自己開示
コンプレックスを最初に出すのは、返信率を下げる最短ルートだ。身長は、相手から聞かれたときに自分らしく答えればいい。最初のメッセージで出す必要はない。
- テンプレ挨拶だけ(「はじめまして!よろしくお願いします」)
- 外見だけを褒める(「かわいいですね」)
- 長文すぎる自己紹介(300文字以上の自分語り)
- 質問を複数ぶつける(3つ以上の質問)
- 最初からタメ語・呼び捨て
- 初回メッセージで「会いませんか?」
- コンプレックスを先に晒す(「低身長なので……」)
返信率が上がる最初のメッセージの型——俺が使っていた3パターン

返信率が上がるメッセージには、共通の構造がある。①共感・発見 → ②具体的な話題 → ③質問1つこの3要素で組み立てる。
パターンA:趣味・好きなものから入る(最も汎用性が高い)
プロフィール見て、キャンプが好きなんですね!
自分も去年から始めて、先月ソロキャンデビューしたところです。
よく行くフィールドはどのあたりですか?
パターンB:写真の背景・場所から入る(話題を自然に広げやすい)
写真の背景、どこかのスカイツリー周辺ですかね?
浅草・押上エリアが好きで自分もよく行くので、気になってメッセージしました。
あのあたりのおすすめのお店とかありますか?
パターンC:一言コメント・自己紹介文から入る(共感軸)
プロフィールの「旅先でその土地のスーパーに行くのが好き」という言葉、すごくわかります。
自分も旅行中に地元のスーパーの惣菜コーナーを見るのが楽しみで。
最近行った旅先で印象的だったスーパーとかありましたか?
返信が来たあとの会話の続け方——ここで差がつく

会話を続けるための3原則
相手の返信から1つだけ深堀りする
「キャンプが好き」と来たら「最近どこ行きました?」。「スーパー巡り」と来たら「どの地方が一番よかったですか?」。相手の話を1つ深堀りするだけで会話は続く。話題を変えるのは3〜4往復後でいい。
自分の話を少し入れて、また質問に戻す
「自分も先月○○へ行ったんですが、△△が印象的で。○○さんはどんなところが好きですか?」——相手の話に自分のエピソードを短く重ねて、また相手に渡す。一方的にならず、会話のキャッチボールが続く。
返信は「少し遅め」が丁度いい
即レスが必ずしも好印象とは限らない。特に最初の数往復は、1〜3時間空けて返すくらいが「余裕のある人」に見える。毎回即レスは「暇な人」「必死な人」に見えることがある。
話題が尽きたときの「ネタ切れ救済ワード」
何往復かして話題が尽きたと感じたとき、使えるフレーズがある。
| 場面 | 使えるフレーズ |
|---|---|
| 共通点を探したいとき | 「○○さんって、週末は何してることが多いですか?」 |
| 価値観を知りたいとき | 「休日と平日、どちらが好きですか?」 |
| 好みを引き出したいとき | 「食べ物で一番好きなジャンルってなんですか?」 |
| リアルな話に移したいとき | 「最近、何かハマってることありますか?」 |
デートに誘うタイミングと一言——焦らず、でも遅すぎず

デートへの誘い方——自然な流れを作る3ステップ
共通の話題をフックにする
「カフェが好き」という話が出ていたなら——「渋谷に最近いいカフェ見つけたんですが、○○さんのおすすめも聞いてみたいです」と、共通の話題から自然につなぐ。
誘い文句は「軽く・低リスク」に
「もし良ければ、お茶でもどうですか?」のような低負荷の誘い方が最初は正解。「ごはん」より「お茶・カフェ」から始める方が、相手の心理的ハードルが下がる。
断られても引かない、でも追わない
「予定が合わなくて……」と来たら「そうですよね、また機会があれば!」と返す。ここで食い下がったり落ち込みを見せると一気に冷める。余裕のある態度が次の誘いへの扉を開く。
まとめ:最初の一言が変われば、結果は変わる

- 最初のメッセージは「プロフィールを読んだ証拠」を入れること
- NG7選(はじめまして・外見褒め・長文・複数質問・タメ語・即会おう・コンプレックス晒し)を排除する
- 型は「①共感 → ②具体的話題 → ③質問1つ」の3要素で組み立てる
- 返信が来たら「1つ深堀り→自分のエピソード短く→また質問」でキャッチボールを続ける
- デートの誘いは「3〜5往復・共通の話題が出てから・低リスクの誘い方」で
このメッセージ術は、身長に関係なく使える。むしろ低身長の俺たちにとって、メッセージの質は「会ってもらう前に信頼を作る唯一の武器」だ。プロフィールで引きつけ、メッセージで扉を開ける——この流れが完成すれば、あとは会う経験を積むだけだ。
次のステップとして、マッチング後のLINE移行術や初デートの戦略も書いているので、あわせて読んでほしい。